ポケットWiFiの購入を検討している人多いですよね。
WiFiマニアがランキング形式で一番おすすめのポケットWiFiを解説していきます。
何故1位のポケットWiFiおすすめなのか、比較して納得して頂けるようにしております。
目次
他とは違う?WiFiマニアが説明するポケットWiFiについて
当サイト(WiFiマニア)のランキングは、コストパフォーマンス(解約金込)にて決定しており、検討している人が一番ベストな選択をできるようになっております。
なお、ポケットWi-Fiの一部サイトでおすすめされている「カシモWiMAX」「Broad WiMAX」はランキングに掲載しておりません。
理由としては、カシモWiMAXは最初の1,2ヶ月間だけは月額料金が安いのですが、3年間使い続けたら特に安くはありません。

Broad WiMAXも安いと言っているホームページが多いのですが、最安値は他にあります。
このように、デタラメな情報が出回りすぎており、WiFiマニアとしては絶対に真実をお届けしたいと言う気持ちからこのページを作成しております。
ポケットWiFiは安い買い物ではありません。必ず他社と比較して契約は慎重に行ってください。
無制限のポケットWiFiは存在する?
ポケットWiFiを無制限に使いたいと言う人も多いと思います。
一日中動画を視聴したいけど、「速度制限になってしまい長時間見れない」という事もありますよね。
実は現在販売されているポケットWiFiで速度制限が全くないという所は1社しかありません。
それは「どんなときもWiFi」です。
どんなときもWiFiはクラウドSIMを採用しており、3キャリアの回線を使うことが可能です。
ポケットWiFiの中で唯一無制限に使えるのはどんなときもWiFiですが、本当に無制限が必要か検討してください。

なぜなら、どんなときもWiFiよりもWiMAXの「GMOとくとくBB」の方が安く使えるからです。
GMOとくとくBB WiMAXでは、月間無制限(3日で10GB制限有)となっており、3日間で10GB使用しなければ制限になることはありません。
3日で10GBあれば十分と言う人にはWiMAXの方がおすすめです。
ポケットWiFiのメリット
まずは、ポケットWiFiのメリットについて説明していきます。
1.持ち運び可能なWiFiとして便利
ポケットWi-Fiは手軽に持ち運びが可能で、国内旅行や出張時等も一緒に持っていくことができます。
光回線の場合は、自宅でしか使えないため、外出時のWi-Fiをどうするかという悩みが出てきますが、ポケットWiFiなら自宅でも外でも使えますので便利です。
カフェ等では、フリーWiFiも設置されていますが、フリーWiFiの場合、他の人にデータを見られる危険性がありますので、出来る限り自分の回線を使ったほうが安全です。
2.携帯電話、光回線よりも料金が安い
携帯電話で20GBプランや30GBプランを契約するとなると4,000円~5,000円の費用はかかりますが、ポケットWiFiなら20GBの最安値は月額2,760円です。
月間無制限のプランであれば月額3,480円と格安で利用ができます。
スマホのプランはデータ通信量が少ないプランを選択して、ポケットWiFiを契約すると言う人も増えています。
モバイル回線よりも、ポケットWiFiの方が大容量の通信が可能です。
3.工事不要・到着後直ぐ使える!
ポケットWi-Fiの良い所といえば、開通工事が必要ないことです。
光回線を自宅に引こうと思うと、開通工事の影響で2週間~1ヶ月程度の日数が必要ですが、ポケットWiFiなら契約後端末が届いたら直ぐに利用可能です。
業者によっては最短即日発送もありますので、直ぐにネット回線が使いたいと言う人にも人気です。
ポケットWiFiのデメリット
便利そうに思えるポケットWiFiですが、デメリットもあります。
契約してから後悔しないためにも、デメリットは必ずご覧ください。
1.バッテリーを充電する必要がある
持ち運びが可能なWiFiルーターとなっていますので、バッテリーの充電が必要になってきます。
いざ使おうと思ったときに充電切れだと意味ないですよね。
毎日使う人は、シッカリと毎日充電しないとバッテリー切れが起きる可能性がありますので注意してください。
使用できる時間はモバイルルーターによってかわってきますが、連続通信が約6時間~20時間前後となっております。
スマホと一緒に寝る前に充電する癖をつけてしまえば問題のないことですが、少し手間ですね。
2.利用エリアによっては、通信状況が不安定で速度が遅い
ポケットWiFiはエリアによっては速度が遅かったり、圏外で電波が入らないという事もあります。
事前にポケットWiFiの契約先のホームページにて「エリアのチェック」は可能です。
実際に契約してから電波が入らない、満足する速度が出なかった場合は初期契約解除ができます。
端末到着日から8日以内であれば、無料で解約することができますので、必ずポケットWi-Fiが届いたら電波や速度をチェックしてみてください。
使い物にならなかった場合は、遠慮なく初期契約解除の申請をしてください。
なお、ポケットWiFiは電波が一瞬途切れたり、速度が安定しない事も良くあります。
オンラインゲームでの使用を考えている人は、電波状況が命取りとなる場合もありますので、ゲームによってはポケットWiFiをおすすめしておりません。
※例、スプラトゥーンやフォートナイトといったゲームではラグや遅延が発生する可能性が十分あります。
3.通信制限があり、速度制限になってしまう
ポケットWiFiは光回線と違い、使いすぎると速度制限になることがあります。
一般的に
- WiMAX → 直近の3日間で10GBを超えたら翌日の18時~2時迄速度制限
- ポケットWiFi → 月1GB,5GB,20GB,30GB等、契約したデータ通信量を超えるとその月はずっと速度制限
WiMAXの場合は夜のみ速度制限となっており、昼間はどれだけ使っても快適に通信が可能です。
WiMAXは制限時の速度は1Mbpsと、ギリギリYoutubeの動画が視聴できるのですが、それ以外のポケットWiFiの場合、速度が128Kbpsと速度制限時は使い物になりませんので注意してください。
4.最高速度と実際の速度は大きく違う!?
例えば、当サイト(WiFiマニア)でおすすめしているWiMAXの最新端末W06の最大速度は1.2Gbpsと記載されていますが、実際に計測してみたところ、家の中では30Mbps~50Mbps程度の速度でした。
沢山のポケットWiFiを見てきて、使ってきた私からすると30Mbps~50Mbpsの速度は十分速いのですが、1.2Gbps出ると思って契約してしまうと痛い思いをしてしまいます。
最大速度は、あくまでもベストエフォードとなっており、実際にでる速度は10Mbps~80Mbps前後と思っていたほうが良いです。
最大速度が出ないのであれば、最新端末を使う必要がない?と思っている人もいるかもしれませんが、最新端末の方が電波の受信・送信が強化されており、新しいルーターの方が速度が出やすくなっています。
5.公式や家電量販店(電気屋)で購入すると損をしてしまう!?
実はポケットWiFiを家電量販店や公式(UQ WiMAX)から購入すると損をしてしまいます。
何故ならUQ WiMAX及び家電量販店では、月額料金の割引を行っていないところが殆どです。
実際に料金表を見ていきますと、
月額料金 | 3年間の総額 | |
---|---|---|
UQ WiMAX | 4,380円 | 157,680円 |
BIC WiMAX (ビックカメラで販売中のWiMAX) |
4,380円 | 157,680円 |
GMOとくとくBB | 1~2ヶ月目 2,170円 3ヶ月目以降 3,480円 |
122,660円 |
見ての通り、UQ WiMAXやビックカメラで購入するよりもGMOとくとくBBから申し込んだほうが安く使えます。
他にも、本体代無料キャンペーンをやっている電気屋さんも多いのですが、WiMAXの場合本体代無料のプロバイダが殆どです。
色々なキャンペーンが行われていますが、ネット経由で契約したほうが間違いなくお得です。
ポケットWiFiはレンタルよりも購入の方がおすすめ!?
ポケットWiFiのレンタルのメリットとして、「契約期間の縛りがなくいつでも解約可能(短期契約に向いてる)」となっており、短期間だけ使いたいと言う人はレンタルがおすすめですが、
長く使うのであれば、購入の方が安く済む場合が多いです。
購入と言っても、ポケットWiFiの場合は本体代無料と言うのが普通です。
そのため本体代は請求されることはありません。
その代わりポケットWiFiのデメリットとしては「2年・3年の契約期間の縛り」があります。
レンタルの場合は基本的に契約期間の縛りがありませんので、使わなくなったら解約すると言うのができます。
購入の場合は契約期間中に解約してしまうと契約解除料が請求されますので、解約するタイミングが難しいです。
携帯電話会社(docomo・SoftBank・au)からの購入はNG!?
携帯電話会社からもポケットWiFiは販売されています。
会社によって料金が大きく違うので一つずつ見ていきましょう!
docomoのポケットWi-Fiについて
ドコモからもポケットWiFiは販売されています。

モバイルルーターはWi-Fi STATION HW-01Lという物で、最大速度は国内最速の1.288Gbpsとなっております。
ベストエフォード時の速度となりますので、WiMAXのW06同様に100Mbps以上の通信速度は期待してはいけません。
docomoの料金について
ポケットWiFiの中でdocomoが一番高額となっています。
- 基本プラン 月額1,200円
- インターネット接続サービス(mopera U) 月額200円
- パケットパック 5GB 月額5,000円~
5GBのWiFiを利用するだけで月額6,400円の料金が発生します。
見てわかるとは思いますがメチャメチャ高いのでドコモからポケットWiFiの購入はおすすめできません。
SoftBankのポケットWi-Fiについて
Softbankからは802ZTと言う機種が2019年7月下旬以降に発売予定となっております。
最大速度は下り988Mbpsとなっており、こちらもベストエフォードですが超高速通信が可能となっております。
さらに、オプション品のクレードルを利用することで有線接続も可能になっています。
しかし、ドコモのポケットWiFiと同様にソフトバンクも料金が高いです。
SoftBankの料金について
月額料金 | データ容量 | |
---|---|---|
SoftBank Pocket WiFi | 3,696円 | 7GB |
料金は月額3,696円と少し高いポケットWiFiとなっていますが、使えるデータ通信量が月7GBと極端に少ないです。
そのため、毎月3,696円をSoftBankに支払ってポケットWiFiを持つのはおすすめできません。
もっと安く、大容量の高速通信が利用できるポケットWiFiのプロバイダは沢山ありますので、わざわざSoftBankを選択する意味はありません。
auのポケットWi-Fiについて
auのポケットWiFiはWiMAXと全く同じです。
モバイルルーターも同じ機種を使用しており、月間無制限(3日で10GB)という速度制限も同じです。
違う点と言えば料金です。
auの料金について
auのWiFiは「WiMAX2+おトク割」を適用することができますが、月額料金は4,380円と高額です。
WiMAXの最安値GMOとくとくBBから申込みをすれば毎月3,480円と格安の料金で利用できます。
サービス内容も全く同じですので、auから申込みをするよりGMOとくとくBBから申込みをした方が安くポケットWiFiを持つことができます。
ポケットWiFiよりも格安SIMの方が安いのでは?
格安SIMは安くてデータ通信も好きな容量を契約できるから良いという人もいますが、WiFiマニアとしては格安SIMは絶対におすすめしていません!
理由としては
- 実はそんなに安くない格安SIM
- 速度が遅い!緊急時使えない!?
上記の通り2つに分けることが可能です。
1.実はそんなに安くない格安SIM
格安SIMは月10GB以下であれば安く契約することが可能です。
しかし、10GB以上となると実は料金が高いです。
月額料金 | |
---|---|
5GBプラン | 1,450円 |
10GBプラン | 2,260円 |
20GBプラン | 4,050円 |
30GBプラン | 5,450円 |
※上記は楽天モバイルのデータSIMプランの料金表です。
見ての通り「20GB 4,050円」「30GB 5,450円」と高額の料金設定です。
ポケットWiFiなら「ネクストモバイル 20GB 2,400円」「GMOとくとくBB WiMAX 月間無制限 3,480円」と格安SIMよりもポケットWiFiの方が安く使えるのがわかります。
この事からもわざわざ格安SIMを契約するよりもポケットWiFiを申込みした方が毎月の支払いが安く済みます。
2.速度が遅い!緊急時使えない!?
格安SIMは携帯電話(SoftBank、au、docomo)と同じ回線を使用しているのですが速度は遅い場合があります。
実は格安SIMは回線元(携帯電話会社)から回線を提供してもらっているため、格安SIMの契約者が増えすぎると回線が圧迫されるので速度が遅くされます。
これについては格安SIM業者によって速度が違いますので一概に遅いともいえません。
但し、一番快適に使えるのは携帯電話会社(SoftBank、au、docomo)です。
特に昼間の時間帯や夜の混雑時間帯に格安SIMでネットに繋ぐと速度が遅い場合も多々ありますので注意してください。
また、地震や災害時に電話がつながりづらくなる時があると思いますが、そういう緊急時に真っ先に止められるのが格安SIMです。
そのため何かあった時につながりづらくなる格安SIMはWiFiマニアではおすすめしておりません。
皆さんも気をつけてくださいね!
ポケットWiFiコスパ最強ランキング
このランキングでは、基準となるのは基本的に料金ですが、解約金があまりにも高い業者は順位を下げていたり、掲載しておりません。
違約金が高額になってしまうと辞めたいときに解約できないと言うのはよくないですね。
1位 GMOとくとくBB WiMAX(高額キャッシュバック)
圧倒的の1位GMOとくとくBBの高額キャッシュバックプランです。
1位の理由としてはキャッシュバック込みの総額が一番安いです。
ハッキリ言ってポケットWiFiのランキングでGMOとくとくBBをおすすめしないで何処をおすすめするのか?という事です。
それだけ魅力が詰まっているWiMAXのプロバイダです。
貰えるキャッシュバック額は契約する端末によって変わってきます。
- W06 34,500円
- WX05 34,500円
- W05 34,500円(クレードル付き)
※2020年1月はどれを選んでもキャッシュバック額は変わりません!
W05はクレードルもついてきますが、W06の方が最新端末ですのでWiFiマニアとしてはW06をおすすめしています。
キャッシュバックの受け取り時期は端末発送月を1ヶ月目として11ヶ月後に申し込み時に決めた「基本メールアドレス」に申請メールが届きます。
注意点としては、キャッシュバックメールが届いた翌月末までにキャッシュバック申請をしないと受け取りが無効になってしまいますので、必ずキャッシュバックの申請を覚えていてください!
高額キャッシュバック以外にもGMOとくとくBB WiMAXはメリットが沢山有り
- 最短即日発送(平日15時半、土日祝日14時まで)
- 20日以内ならキャンセルOK(解約違約金無料)
- 端末代0円
- 工事不要で届いたその日から利用可能
- ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)無料
- auスマートバリューmine適用可能
- ギガMAX月割適用可能
となっており、WiMAXの中でも1位2位を争うほどのサービスが充実しております。
しかもWiMAXの中で最高額のキャッシュバックが貰えます。
月額料金も初月3,609円(日割)、1~2ヶ月目3,609円、3ヶ月目以降4,263円となっており、UQ WiMAXの4,380円よりも安く利用できます。
コストパフォーマンスで考えるとポケットWiFiで1番お得なプランとなっております。
2位 GMOとくとくBB WiMAX(月額割引プラン)
ランキング2位で紹介する「GMOとくとくBB」は高額キャッシュバックプランではなく、キャッシュバックが無いかわりに月額料金が安い「月額割引プラン」です。
キャッシュバックの受け取りを忘れてしまいそう、どうしようと言う人におすすめのプランです。
気になる月額料金ですが、
月額料金 | 3年間の総支払額 | |
---|---|---|
GMOとくとくBB (月額割引プラン) |
初月 2,170円 1~2ヶ月目 2,170円 3ヶ月目以降 3,480円 |
122,660円 |
となっておりWiMAXを最安値で利用することができます。
月間無制限のポケットWiFiを月額3,480円と格安で使用できるのはGMOとくとくBBだけです。
他にも特徴として、
- WiMAX最安値
- 最短即日発送(平日15時半まで、土日・祝日14時までのお申込み)
- 20日以内ならキャンセルOK
- 最新端末から旧端末まで取り揃え豊富
- 本体代無料
- auスマートバリューmine、ギガMAX月割適用可能
- ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)無料
料金が安いのにサービス内容も充実しています。
他のポケットWiFiと比較すればわかりますが、料金が安くて、月間無制限に使えて、最短即日発送と言うのは最高のWiFiです!
月額割引プランは一度GMOとくとくBBを契約したことある人でも加入することが可能です。
月額料金を最大限に抑えたい人におすすめのポケットWiFiです。
3位 いつでも解約可能「縛りなしWiFi」
縛りなしWiFiはレンタルポケットWiFiとなっており、契約終了後は端末を返却する手間があります。
実は今「縛りなしWiFi」は巷で大人気となっています。
人気の理由として
- 月額料金が安い(月額3,300円)
- 月間無制限に使える(WiMAX端末の場合3日で10GB、SoftBank端末の場合1日3GBの速度制限有)
- レンタルのためいつでも解約可能
- 契約解除料は無料
- 初期費用無料(契約事務手数料も0円)
料金が安く使えて、解約金も0円とポケットWiFiの中で安く利用ができます。
注意点として、端末の指定ができません。最近では、WiMAX端末の在庫が無い状況が続いており、WiMAX端末を指定すると申し込んでも届かないと言う事態が発生しています。
基本的には申込み後翌日発送となっておりますので、端末指定の連絡を入れない限り翌日発送されますが、WiMAXを指定する場合は到着が遅くなる可能性が高いというのを理解したうえで申し込みください。
月額料金が3,300円で利用でき、初期費用0円、解約金0円というポケットWiFiはかなり魅力的なサービスです。
4位 完全無制限!「どんなときもWiFi」
どんなときもWiFiはクラウドSIMを採用しておりポケットWiFiでは珍しい「docomo」「au」「SoftBank」の3キャリアの回線を使用することができます。
但し、自分で好きな回線を選べるわけではなく、その場所にあった最適の回線にルーターが自動で切り替えを行ってくれます。
しかも、3日で10GBや1日3GBといった速度制限なく使い放題のポケットWi-Fiとなっております。
※月に200GBや300GB程度であれば問題ありませんが、ネットワークを占有するレベルの大容量通信を行った場合は、速度制限になる可能性はあります。
どんなときもWiFiは特徴として
- 無制限に使える
- 3キャリアの回線が利用可能
- 海外での利用も可能(別途料金)
- 口座振替可能(口座振替時の月額料金は3,980円)
- 料金が安い(月額3,480円)
ポケットWiFiの中でも上位を争うほどサービス内容も充実しております。
注意点として人気過ぎるため在庫切れが多発しております。
予約注文を承っていますので、どんなときもWiFiを使いたいと言う人は早めに申し込んだほうが到着が早くなります。
また、同時接続台数が5台までと他のポケットWiFiと比較すると少なく感じます。
※一般的なポケットWiFiは10台前後接続可能
ポケットWiFiのまとめ
ポケットWiFi選びで重要なのは、
- 月額料金
- キャッシュバック
- 通信制限
の3点を特に重要視した方がいいです。
なお、人気なのにこのページに記載されていないポケットWi-Fiもありますが、月額料金が意外と高かったり、契約解除料が高額だったりしたため掲載を見送りました。
GMOとくとくBB WiMAXの高額キャッシュバックプランが一番おすすめですが、キャッシュバックの受け取りを忘れてしまう可能性があると言う人は、月額割引プラン(WiMAX最安値)を選んだほうが良いです。
最近ではポケットWiFiを固定回線代わりに使う人も多くなってきました。
特に引越しが多い人や、家でネットサーフィンやツイッター、インスタ、YOUTUBE程度しか見ないと言う人には光回線よりもポケットWiFiの方が安くお手軽に契約できておすすめです。
WiFiマニアとして自身をもっておすすめできるのがGMOとくとくBB WiMAX(高額キャッシュバックプラン)です。
2020年1月は最大34,500円のキャッシュバックを受け取ることができます。